さて、歴史の勉強は昨日まで色々回ったのでそろそろ、330eの本領を発揮するため？いや、香川においしいうどん屋があるとのことで、姫路から153キロ爆走。とにかく、おいしいかわからんが、ついたら、11時だったが、行列ができていて、2時間待って食べた。まぁ美味しかったので待ったかいはあったかと思う。
さて、ここからが330eの本領発揮、BMWのナビは使いづらいのか、使い勝手が良いのか意見が分かれるのだろうが、彦根の旅館まで318キロ、夕飯の予約が入っていたので、送れると非常に旅館に迷惑がかかる。プリウスの時代のナビは、通称馬鹿ナビと呼んでいた。（車を新しくするたびに、馬鹿になっていったので最終的な呼び名が馬鹿ナビ）16キロ以内の渋滞情報しかないのと、DCMが勝手にトヨタ都合の経路（幹線道路だけとか、特定の道を案内しないとか、なぜか渋滞を作っているほうへ案内するとか、右と左を間違えるとか）を送ってくるし、時間もはっきり言ってあてにならない。今回、318キロの行程で、途中事故があって、その経路をよけるルートを提示してきた。そのおかげで、時間通り到着！！感激した。ナビの正確さは、トヨタ以上の精度を持っていると思う。あートヨタと比較すること自体が失礼なことは知っていますが、何せ比較の対象が3台も買ってやったトヨタしかないもので。
コメント