走る楽しみ。車の楽しさを再認識させてくれたBMW。そういう意味では、ト〇〇の営業が悪質な営業方法をとったことにより、ほかの車を見る機会をくれたと感謝に変わってくる。
感謝のあまり、〇ヨ〇ッ〇は整備も素晴らしく(3か月間でタイヤローテーションをされ、キーの電池も3か月おきに交換され、オイルも3か月おきに交換され)そのすべてを車検費で請求され、整備リストに、ステータスの記録がなく(本当にオイルが減ってたのかもわからない状況、まぁ三か月おきに交換は意味ないとさすがに思うがローテーションは3か月おきにやる必要があったと明言していた。そんなにサスペンションの品質が悪いんだーと思った。)下取りも買いたたき(他社ティーらの半額)、3台も買ったユーザに値引きはしない会社と宣伝したくなる。
しかも、年末に頼んだ、担当営業所の変更も一月後に連絡が来る始末。すでに売却済みなので、御社とは一切のかかわりを持つ気はないと言っても、今後ともよろしくとかとか。人の話も聞けない無能な人間で副店長とか言ってた。さっさと忘れたいのにいつまで引きずるのだろうか・・・。
とまぁBMWの方が性能も品質も高いので、もっと早くにそちらに移行すればよかったと悔やむところが大きすぎる。
情報の取り方次第で、よいものを見失うリスクを考慮すると情報の性差は重要極まりないと思う今日この頃。
で、本題、情報や論理は最優先なのだが、気持ちも重要である。せっかくの新車でよいマシンなので今までにやったことのない車祓いを明治さんでやってもらった。
この車は最高に気に入ったので、末永く乗って事故も起こさなければよいなーと願いつつ、厄除けをしてもらった。
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