アンケートが抽選なのか全員対象なのか気になったのでカスタマーサポートに連絡してみました。
メールで朝8時に問合せしたのが昼には返事がきました。何度かテスラのカスタマーサポートとはメールのやり取りをしていますが、朝に出せば、当日中に返事がきます。
何日も待たされる方もいらっしゃるようですが、私は幸いにも当日中に返事がきました。
今回のアンケートは抽選ではなく、アンケート回答者全員が対象です。との返事がきて、登録情報とマッチングができない場合に送付できないことが起きているとのこと。
再度、登録時のメールアドレスや住所を送付したら、18時ごろにマーケティング部から電話があり、どうやらシステム上私の住所情報の詳細が登録されていないとのこと。多少意味不明でした(テスラの自動車登録時の書類は届いているのですが。)。
まぁ細かいところは気にしないで話をしたところ上記の理由でしたので準備して送りますのでしばらくお待ちくださいとのことでした。
問い合わせなければ、結局来ないということでしたので、問い合わせて正解でした。
というわけで、来るまでしばらく待つことになりました。
アンケートのお礼が来ているようですが来ないですね。
8月24日に来たアンケートのお礼にテスラグッズが来ているようですが、私のところには来ていないですね。
10月6日に初めて来た人たちがTwitterでアップしていましたが、その後10月7日になってもこないですね。抽選で選ばれるものだったのからしら。
そういうものなのでしょうかね。
テスラモデル3 結局4本交換しました。
17時完了予定と表示されていましたが、一向に連絡がないので、17時過ぎごろに東雲のサービスセンターに到着。聞いてみたら換装とテストは終了しているとのこと。
東雲のサービスセンターの奥の駐車場、ロングレンジも置いてあり、その横で充電されていました。結局、タイヤだけパンクでホイールは無傷でアライメントも狂っていないので問題はありませんとのこと。これで保険使えずに自腹という事に・・・。まぁ4本30万・・・。
国土交通省の低能さには呆れますがね。「チャッターバーはパンクさせるのが目的ではない」はいつの時代のことを言っているのか。すでに何台もの車があの場所でパンクさせられている以上現実的な観点から「チャッターバーを設置することによりパンクする車が増え、下手すると人命に関わる。」が正しく、そんな危険なものは設置すべきではないし、除去するべきである。これが理解できないから国土交通省は低能な人間しかいないといわれても仕方ないでしょうね。
非関税障壁の件でも色々調べましたが、国土交通省も解体すべき省庁の一つでしょうね。無能な人は改善できますが、低能な人間は無理ですから改善は不可能。解体ですね。
新品のタイヤに履き替えてました。結局、購入してからオドメータは2万キロですが、途中スタッドレスに履き替えているので1万5千キロで履き替えとなります。
まぁ予定の半分で履き替えですから痛い出費ですが、心機一転気分変えていこうかと思います。
テスラ東雲サービスセンターの対応してくださった方に感謝です。
テスラモデル3 タイヤ交換が2本から4本へ
タイヤのパンクの修理が本日とのことでしたが、なかなか連絡がなかったのでふと思い出しましたが、東雲のサービスセンターの隣のオートバックスで行うので空きがない場合は翌日になると昨日言われてました。
そーいや、パンクしていない方のタイヤも2ヵ月くらい前に工事を避けた時に多少こすってタイヤ側面に傷ができていて、これもワイヤーが見えているので交換したほうが良いとのことを言われて、3本交換の必要がありとのことで結局3本交換するなら4本じゃね?という話になって4本の交換になりました。
タイヤのパンクのみは保険対象外なので、自腹ですね。まぁ結構な出費です。
サービスセンターからは夕方に連絡があり、明日に換装して夕方引き渡しという事で話が付きましたが、4本で30万弱の費用が掛かるのとのこと。後は、フレームに損傷はその時に確認しますが、あれば保険対象なければ自腹。自腹の時も当然パンクの部分だけで15万は自腹。どっちに転んでも痛い出費ですが、サービスに聞いたらあと2万キロは走れるそうなので、大体計画通りタイヤは走れるんだなぁとおもいつつ、BMWの時とタイヤ交換の費用はほぼ一緒かと。それより、在庫があったことのほうが良かったです。もともと2本はあったのですが追加で2本必要になり、なければしばらく、代車(保険内の代車なのでビッツです。)となるのは避けたかったです。
テスラに乗って日常化してしまったあらゆる自動システムの恩恵がレガシーシステムのビッツでは受けられません。
最初の衝撃は鍵があることです。鉄の。最初車の起動方法?いやエンジンのかけ方が変わらずパニック、次にサイドブレーキを外すの忘れてパニック、ドライブセレクターが使いづらくてドライブになかなか入らずパニック。ちょっとまて、そもそも、ハンドルを移動できないので身長が高い私は運転が結構きつい。
運転開始するまでに、5分以上かかってしまいました。その後もクリープ現象やらライトのスイッチの場所やら、ごちゃごちゃしたパネルの数々に翻弄され、エアコンにこんなに一杯ボタンいらないだろうから始まって、時速計以外に、わけのわからんエネルギーの表示がされていて、無駄なコストをかけているなぁっと思いつつ、雨が降るとワイパーセレクターを下げないと動かないとか、ライトは自動でつかないとか、ウインカー逆とかセーフティーシステムである、緊急ブレーキ、車線逸脱や早期警戒アラートがないので、運転中は緊張の連続、なにより、APがない。高速に乗ると無意識にウィンカーを二回下に入れたりとか(これは習慣ですね。)、これは高速道路や幹線道路はしんどいと思いながら今日は往復160キロの移動を代車でしたので死ぬほど疲れました。目的地についてからもエンジンきり忘れたり、カギ閉め忘れたり、サイドブレーキ引かないで降りようとしたら車動いて焦るし・・・。ドア開けようとしたら開かないで、カギが必要で焦るし。
ビッツなので、乗り心地とか車の性能を比較するのは別の話かもしれませんが、高速移動は非常に怖いという印象を受けました。ハンドルは遊びが多すぎで風を受けた時の車体の揺れなど、BMWやテスラでは絶対に感じない恐怖ですね。全体的にプリウスの時も思いましたが、走る止まる曲がるが直感的でなく、ぼやけた車という印象でした。
といい経験ができましたね。馬車には乗ったことがないですが、馬車と車の違いがレガシーシステム(内燃機関車)とテスラのシステムでは差があるのではないでしょうか。
クラブハンディキャップとJGAハンディキャップ
本日は、JGAハンディキャップが付く日です。
このJGAハンディキャップについては会員になったクラブのハンディキャップと連携しているものかと思っていましたが、別とのことでした。
一緒のところがあるかは知りません。とりあえず、JGAのハンディキャップもクラブに所属(会員)していないと発行できないらしく(楽天GORA除く)クラブに所属していると無料で登録してもらえました。
別という事に気が付いたのが、クラブハンディキャップが一向に更新されないので聞いてみたら、クラブ競技に出ないとクラブハンディキャップは更新されないのとJGAは全てのラウンドで更新されるので自分でJ-SYSに登録するとJGAハンディキャップが正式につくということでした。
クラブハンディキャップは27ですが、本日ついたJ-SYSのハンディキャップは20.1となりました。クラブハンディキャップはスロープレート128のコースを最初に回ったの頃の100前半のスコアで算出されているのでそんなものかと。
j-sysのハンディキャップはスロープレート128のコースを90台前半から後半で回っているので20.1くらいになりました。スロープレートを意識してから90台のスコアに戻せて90切りを目指す今年の当初の目標に戻せました。(去年の私はスロープレート110台のコースで90切りとか言っていました・・・)
今年は年末までにハンディキャップ20を切りたいですね。そしてスコアはスロープレート128のコースで90切りまで行きたいです。
テスラモデル3 パンク チャッターバーの悲劇
最近テスラネタがなかったので次のテスラネタはバージョンアップの時かと思っていたら今日イベントが起きてしまいました。
真鶴ブルーラインから熱海ビーチラインへ抜けて伊豆へ向かう途中の真鶴ブルーラインのトンネル出口のカーブでAP走行(制限速度)していたらカーブで非関税障壁の舵角制限が発動し、センターラインを少しはみだしチャッターバーを踏みました。
衝撃がすごかったので、すぐにAP解除して自分で走行しましたが、パネルにタイヤの空気圧異常を検知と表示され、右側の前輪のタイヤの圧力が3.6(通常)→2.0→1.0と減っていったので、これはやばいと思い、熱海ビーチラインに入った駐車場に緊急停止。
タイヤ圧を見ると右側の前輪、後輪共に1.0を切っているので外に出てみてみると完全にパンク。。。シューっという音が聞こえてきました。
どこに連絡していいのかわからず、まずテスラのロードサービスに電話したら数分まってつながりましたが、パンクは事故なのでテスラロードサービスは対象外です、保険かJAFを使ってくださいと言われました。
しかたなく、保険に連絡したらどこに運びますか?と言われてそもそもどこに運べばよいのかわからりませんでした。
再度テスラに連絡しました。ロードサービスは相手にしてくれなさそうだったので、サービスセンターに連絡しました。タイミングなのか結構早めにつながったので、確認したところ、テスラではタイヤの修復は行っていないので交換になりますとのこと。今の場所が静岡になるので、一番近い横浜のサービスセンターでタイヤの在庫と対応がいつできるかを確認したら、横浜サービスセンターでは、在庫はあるけど、メンテナンス車が多く、週明けまで対応できないとの返答だったので、東雲は?と聞いたら在庫がないが対応は可能とのこと。では、東雲にタイヤを輸送してもらって東雲で対応できますか?と確認したらすぐに手配してくれました。いつも思いますが、こちらから案を出すとできる範囲で対応してくれるのでサービスセンターの人は好感が持てます。これで運ぶ先が決まりました。
そして、保険会社に連絡するとまた問題が、保険会社でロードサービスを使うと、ロードサービスと一緒にサービスセンターに向かうことはできないとのこと。最寄りの駅まで運ぶので電車かタクシー(2万円まで)でサービスセンターに行くか自宅へ帰るかとなりますとのこと。
つかえないなぁと思ったら、もう一つ案があり、JAFと契約しているとJAFの料金は保険料から出して、ロードサービスでサービスセンターへ行くことができるとのこと、それはよいと思ってお願いしました。
よーく見るとタイヤに亀裂が入っており、いろいろ調べていたら側面への傷は修復不可能との事で完全に取り換えとなりました。
熱海ビーチラインの方が心配して、見に来てくださったりトイレお借りしたり、JAFのロードサービスの誘導など色々していただき感謝に堪えませんでした。
ただ、ここはパンクのメッカらしく、同じようにBMWとか外車のパンクが多いそうです。
扁平率の低いタイヤがパンクするらしく、テスラに限らず最近パンクの台数は多くなってきているそうです。チャッターバーを踏むと高確率で外車はパンクするようです。
話が全てついてJAFのロードサービスの方が来てから東雲サービスセンターまで同乗して行きました。
途中東名高速が事故渋滞していて、到着時間が19時を過ぎてしまいましたが、東雲のサービスセンターの方は対応してくださいました。
明日には、タイヤが横浜からきて換装とのことですが、ゆがみが発生していないかとか車体下部に傷はないかとかチェックしていただけるとのこと。ありがたいです。
今日は色々な人に助けてもらいました。JAFのロードサービスの方と東雲サービスセンターの方に感謝です。
ただ、2本で15万近い出費は痛いですが・・・。色々調べるとこのチャッターバー(キャッツアイ)は踏むとパンクする原因になったりフレームのゆがみを発生させたりするらしく、15キロ以上でパンクするらしいですね。(法定速度の60キロですからアウトですね。)今回は、すぐにパンクの症状が現れたのでよかった?ですが、のちのちのパンクの原因になったり非常に危険なものということが解りました。国土交通省に問い合わせた方もいるみたいですが、国土交通省ではタイヤをパンクさせるのが目的ではないと言っていて、現状のパンクが多く発生しているというのは利権の問題でかは知りませんが、把握していないようです。
テスラにとってはタイヤキラーとなりますので注意が必要と思います。
よみうりゴルフクラブ初参戦
今日はよみうりゴルフ倶楽部初参戦しました。このコースは企業用接待コースとして有名なコースで、基本上場企業の役員、社員がメインに使えるコースらしいですね。
私は、上場企業の役員でもなければ社員でもないので、コンペで参加するくらいですけど。
このコンペですが、今回の参加者は優秀な方が多く同じ組で回った人たちが上手すぎて、ついていくのがやっとでした。
最初のホールはパー!次のホールはバーディーと調子が良かったのですが、すぐにいつもの調子で崩れてダボ、うげ、トリプルとかやっていたら、ほかのプレーヤはパー、ボギー、パー、パー!?あれもしかして全然実力が違う?結局、50/46で96でしたが、ほかの人たちは70台・・・。いやはや、まだまだ自分にかけているものが多すぎて多すぎて。良い刺激になりました。やはりスポーツは勝負事なので、真剣に自分を鍛える必要があると感じた一日でした。
テスラモデル3 宿泊のロングドライブ第四日目
今日はイレギュラーの連続です。
まず、宿泊した宿の仲居さんに紹介された場所に行きました。
ラコリーナ 近江八幡
ここはとにかく広いですね。バームクーヘンやらカステラやらおいしいお菓子がいっぱいありました。
焼きたてのバームクーヘンもあり・・・。写真撮っていないですが。
そして近くに信長の館みたいなものがあるのを思い出して、行ってみました。
ここは10年くらい前に来たことがあったので、ざっと中をみて、帰ろうとしたところ、もしかして安土城ってこのちかくじゃない?って話になって、前回は雨だったので行かなかったのですが、今回も降りそうだったのですが、気合入れて安土城登りました!
入館料700円です。最初は結構なめてました。まぁ大手通りだけ登れば後は楽かと思っていましたが、そんなことはなく、汗だくとなり、登り切りました。
昔は、琵琶湖まで湖が続いていたらしいです。今は陸が出ていますが、地形がだいぶ変わったみたいですね。この絶景を見た後帰りました。
これから東京まで帰るのに、1時間以上山道を歩くという・・・・。
そして、最後の充電場所、名古屋SC(名城SC)で充電中。
土砂降りの雨でした。ここでは東京まで帰れればよいので80%の充電で終了しました。396キロ。目的地まで364キロなので、まぁ最悪、御殿場で入れればよいかてきな。
本当に適当になってきましたね。
東京到着時は5%の残量でしたが、到達できました。ただ、今回テスラナビのバグなのか仕様なのか高速を途中で降ろされて、混んでいる道を優先され、さらに途中でエラーになってしまいました。通信表示がLTEではなく3G表示になると通信がおかしくなるみたいで、交通情報が不適切になりました。おかげで40分は到着時刻が遅くなりました。
全く不慣れな街なので、ナビがないとダメなのですが、仕方なく近くの御殿場SCを目的地に入れたら検索されました。東京はだめです。
今回の旅では新規にSC巡りで京都SC、大阪SC、岐阜羽鳥SC、名古屋(名城SC)と制覇しました。
テスラモデル3 宿泊のロングドライブ第三日目
さて、今日の目的は伊勢神宮で参拝すること。
内宮神楽殿で御神楽の祈祷をしてもらいました。チャイナウィルスの影響で、祈祷を申し込んだときは私たちしかいなかったのであの広い神楽殿が貸し切り状態・・・。いやーすごいわ。あの広さに二人だけ、宮司さんや巫女さんやら10名近く出てきて・・・祈祷してもらいました。二人のためだけに・・・。
祈祷終了後、参拝しました。
参拝終了後、滋賀もSCがないので、岐阜羽鳥SCによりました。
岐阜羽鳥SCでは、次の目的地が滋賀なので、目的地がいろいろ変化すると足りなくなるかなぁと思い、昼食しながら90%充電を行いました。
写真取れませんでしたが、雨合羽来ている「ひこにゃん」に会うことでき、彦根城を堪能しました。
明日は東京に戻りますが、タイミングみて、どこかのSCに寄ってから帰るつもりです。
テスラモデル3 宿泊のロングドライブ第二日目
さて、2日目は伊勢に行く予定ですが、京都SCか大阪SCのどちらかで充電してから伊勢に向かおうと思いました。京都SCは昨日行ったので今日は大阪SCに行きました。
伊勢にはSCがないので、三日目の滋賀に行く余力を持たせるために90%まで充電をしました。そのため、30分と今までで一番長かったのですが、時間をつぶす場所が解らず車の中にいました。トイレは、ファミマを利用しましたが、最初どこにあるかわからずにセブンイレブンに行ってしまいトイレがないといわれてしまいました。これは注意事項ですね。
ZEPS3を契約してから一度も一度も使ったのことがなかったのと、伊勢にはSCがないのでちょっとだけ充電しました。
9分くらいで止めたつもりでしたが、10分を10秒となりました。しかし、一回分の請求でした。HPには10分1秒から2回目を課金と書いてありましたが、最初の準備段階からカウントされていたので、その分がどうなっているのやら。充電開始からカウントではなく、認証後カウント開始なのかよくわかりませんでした。ここでは7.7kWhの充電です。これが500円は高いなぁと。モデル3では約50キロ分ですね。
伊勢神宮外宮を参拝してから今日は雨が降ってきたので早めに宿に行きました。
3日目は滋賀を目指します。