私のホームグランドの岡部チサンカントリークラブのハンディキャップ審議会は毎月11日にあるので本日ハンディキャップが届きました!
まぁチャイナウィルスのせいで自粛していたので、4枚まで提出したのが3月ごろでやっと5枚以上そろったわけです。
まぁ、このコースでラウンド始めてから100前半が多かったので30くらいのハンディキャップかと思いきや、27でした。あまり良い数値とは言えませんが、今の実力はそんなものと思いながら上を目指そうと思います。
よい目標ができた気がしますね。次は20を切ること!その次は10を切ること!という感じで。去年までは目標もなく簡単なコースで90切りとか言っていたので、6600ヤードクラスのコースで90切りができるように頑張りたいと思います。
いったんシングルまで行けば、フルバックティーで7000ヤードのコースとなるので、それも楽しみです。
ちなみに、このコース会員には2時間で回るように書いてありました。ビジターには2時間15分です。
テスラ株 1000ドル越え
ついに、テスラ株が1000ドル超えました。
年始にテスラを応援するためにNISA枠を使って株を購入しましたが、まさかここまで上がるとは。
ちなみに、某証券会社のNISA枠を使って買うと前日の引け値を基準(0.2%の手数料)にして、取引時点の為替額(0.5円の手数料)で計算されるので、現金化するときは計算が結構楽にできます。証券会社が間に入って取引となりますので、リアルタイムではないです。
ドル建てで向こうの市場で直接購入も考えましたが、変動が激しいので現金化の時を考えると二の足を踏んでしまいました。
どちらにせよ、NISA枠を使うもう一つのメリットは20.315の税金がかからないです。通常100万の利益がでたら20万ちょいの税金を引かれますので結構な差が生まれます。NISAは120万枠で利益の税金が免除されますので恩恵は結構でかいですね。
来年のNISA枠で買い増しするかは考えます。今のままだと10株も買えないかもしれませんが。
ちなみに、買うときに証券会社の人にはもうこれ以上上がらないかもしれませんよーってさんざん言われた中買いました。
あとは、トヨタを抜いて、時価総額世界1位になったことに素晴らしさを感じます。
そもそもテスラは車屋ではなく持続可能なエネルギーを考える会社ですから当然といえば当然かとも思います。目標の高さが違うわけですから。
共同通信社はフェイクニュース
最近の共同通信社のニュースは誰が見ても誤報(フェイクニュース)ばかりとなっている。
報道、ジャーナリズムとはスポンサーによる情報操作が基本であり、決して国民の代表でも代弁者でもない。
誰も彼らを選んだことはない。しかし、彼らは自分たちのことを特権階級と思っている。意味不明な状況が続いている。
政府はジャーナリストを敵だと言っているとか騒いでいるジャーナリストがいるがジャーナリストとはそもそも国民の敵であり情報操作のテロリストである。
共同通信をベースに記事を書く新聞社がほとんどを占めている以上、新聞やテレビといったオールドメディア、ネットを利用していても新聞社が出しているサイトはフェイクニュースばかりで実がない。
中共のチャイナウィルス騒動が始まってからフェイクニュースが明らかなフェイクニュースとわかるようになりすぎた。オールドメディアを根本的に視界から排除できる方法はないのだろうか。
モラルは年齢関係ないな
昨日もですが、今日もラウンドに行きました。行先はホームコースの岡部チサン美里コースです。
残念なのですが、ここにも残念なご老体がいました。会員のプレートをキャディーバックにつけていたので、会員なのでしょう。
私の1つ前の組がソーシャルディスタンスを守って前のカートとの距離を空けていたのに私の後ろのカートからカートの間隔をあけるなといきなり怒鳴りつけて、私の前のカートといざこざになりました。
相手が大人だったので(残念なご老体より年下です言うまでもないですが)事なきを得ましたが、その後、ご老体はティーグランドの横でアプローチ練習始めるは、私たちがティーショット打つときにフルバックティーでアプローチ練習するわで、残念極まりなかったです。
まぁ晩節を汚すなと思いましたが、そもそも汚す晩節を持ち合わせていないのが正解だと。一度でもプロやキャディーさんと回れば、そのレベルのマナーは学ぶし、取引先と回るとなれば絶対にやってはいけないマナーとなります。
前の組のプレーに迷惑をかけるな、後ろの組に迷惑をかけるなは、あくまで前後のプレーヤ同士、自己主張するのではなく、進行を妨げないように自分の存在をアピールするなです。(プレッシャーをかけるなが正解です。)
従ってカートを寄せる行為は言語道断で、前の組から少し離れたところにカートを止めるのが常識です。(キャディーさんやプロは素晴らしいくらい前の組から見えないように止めます。)
また、プレー中はティーグランドに乗っていいのはプレーヤだけです。(厳密にはプレーヤのみですが、邪魔にならない範囲で同じカートのメンバーが乗ってもよいとはおもいますが。。。)しかも使っていないからと言って前でプレーしている後ろのフルバックティーでアプローチするのはあり得ないです。(そのご老体はブラックフラグを立ててなかったので少なくてもシングルではないレベルの腕前ということですね。もしかしたら年季の入った初心者かもしれません。フルバックティーを打つことを許されなかった腹いせに、フルバックティーでだれでもできるアプローチ練習をしたかったのかもしれません。)
ですが、残念ながら世の中にはそういう汚す晩節さえ持ち合わせていない人が多くいます。
安いコースに行くと多くいましたが、会員だとコンペとかやっているので、そういうのはいないのではないかと思っていましたが、いましたね・・・残念な人。ただ名門のご老体たちも相当ひどいということを聞いたことがあります。こういう人はそもそも若いころからルールを学ばずに来たか、周りを見ることができないコミュニケーション障害の方なのでしょう。老人になったからできなくなったではなく、若いころからそういうレベルの人間としか思えませんでした。
テスラモデル3 ナビ更新による変化
昨日2年振りにナビゲーションマップの更新がありました。何が変わったのか色々みてみるとまず、制限速度に関して正しく取得できるようになりました。
環状七号線はいつも40キロ制限と出てしまいます。オフセットで10キロプラスできますが、法定速度(おそらくタイヤのインチとかで出ていない)は出ていないので流れを阻害する要因となります。制限速度+10で大体の道路は流れに乗れる速度となります。それが正しく表示されました。環七はよく使う道なのでここが改善されると非常に楽になります。(幹線道路は全てAPで走行しているので)
また高速道路の時速の表示も見てみましたが、料金所に向けて減速(制限速度の表示)していき、料金所を通過すると元に戻ります。これは今までは見ていなかったのでどうだったかはすでにわかりません。
あとは、地下を試したかったのですが、あいにく走る機会がなかったので次の機会にするとして、ただ立体交差の首都高(美女木ジャンクション)では外環から5号線にはいるまで30キロ制限のままだったので、うまく認識しているみたいです。・・・そー言えばアメリカもジャンクションとかでの信号ってあるのかしら・・・。ナビゲートオンオートパイロットの場合、信号がある場合はどういう風になるのかしら、まぁ多分止まらないんだろうなぁと思いつつ配信されたら試した見ようかと思います。5号線を池袋方面へ移動して飯田橋でおりましたが、きゅうだん方面へとナビされたので、くだんだろ?と吹き出しました。
あとは、名称を間違えるのは直っていませんでした。確かめるために遠回りをして確認しました。
川越IC かわごしあいしー
青梅 あおうめ
九段 きゅうだん(これは初ですね)
まぁひどすぎますね。でも面白いからよいですが。
テスラモデル3 やっと来たナビゲーション情報の更新
やっとナビゲーション情報のアップデートが来ました!
納車してから初のナビゲーション情報のアップデートとなります。前の状態が2018-34-1454ですから2年間アップデートされなかったということでしょうね。
まぁとはいえ、最新のナビの情報になるということはよいことですね。しばらく車の中でダウンロードされている間待ってしまいました。
更新後は2020.20-12010となっています。テスラバージョン表記は「年度.週.バグフィックス」の形式のはずなので、2020年第20週目となりますので、5月10日の週のバージョンとなります。その1週間後にシステムのアップデートが来ているので、本当は前回のアップデートの際に一緒にアップデートさせる予定だっとか・・・。まぁ妄想ですが。
とりあえず色々試したいところでしたが、明日は早いので、明日の目的地のナビを入れてみると、いつもは通らない(認識しない)スマートICを認識して、目的地までほぼ自分で通る道を指定してきたので、精度は上がってきているのかとも思いました。
後は、日本語の読み方(直さなくてもよい気はしますが・・・)が治っているかが楽しみではあります。
青梅→あおうめ
川越IC→かわごしあいしー
などなど。
今日もドライバー練習してみたけど・・・
今日も今日とてゴルフのドライビングレンジに行って練習。
どうも私の場合、ヘッドスピード43m/sの壁があるっぽく、練習場でも220ヤードが今日の限界でした。
手首の柔軟性?ヘッドの走らせ方、いろいろ試してみたけど、なかなかうまくいきません。まぁ試行錯誤の中で見つけるのが一番といわれているので確かにそうかもしれませんね。ドライバーで試行錯誤するとほかのクラブもいい感じで精度が上がるので、よいっちゃよいのですが・・・。
まぁこの試行錯誤が面白いんですけどね。
飛距離を伸ばすためのスイング練習
自分の最大の欠点は飛距離。まぁ40代まで棒を振るスポーツはやってこなかったので棒の振り方がそもそもわからない。コースで飛んでも200ヤード。練習場で最大250ヤード(まぐれの一回)。プロに教えてもらいながら気が付いたのは、感覚を磨くことで最近飛距離がどんどん上がってきています。スイングの基本は教わっているから後はどうすれば速く振れるかの感覚であり、それに気が付くだけといわれたのを思い出しました。
自粛の素振りが効いているのか三か所でヘッドの重さを感じる必要があるのかと自分的には思いましたが、プロにはその感覚はないとのこと。スイングのすべてで重さを感じているとのこと。つまり、テークバックのしなりトップのしなり、インパクトのしなり、このすべてはその時その時に感じているレベルでは遅いということかもしれません。この感覚の違いが距離に出ている気がします。
まぁラウンド行くと軽く270ヤードは飛ばす人と、思いっきり降っても200ヤードしか飛ばない人の感覚の差ですね。まだ点しかわかっていないレベルかもしれないですが、ヘッドスピードが上がるたびに手首への負荷が一定になっている気もしますが、ここら辺はあくまでも感覚の問題らしいので、基本に忠実に思いっきり振っているうちに気が付くとのことでドライバーの練習を主にしました。
規制緩和もあり練習場もマスクは着用義務→要請に代わりだいぶ緩んできた感じがありました。
二日目は戸田パブリック
自粛解禁のため、今までのうっ憤を晴らすように連続してラウンド!
今日は部活なので戸田パブリックへ行きました。昨日はラウンド慣れするのに時間がかかり、99でしたが本日は91をマークしました。
前半ハーフはのりのりで42、後半は乱れて49という結果でした。昨日のラウンドで感覚が戻り、自粛中の素振りで結構スイングの精度が上がってきていたのではとも思いました。
最初のホールから4ホール連続でパーをとり、結果パー5、ボギー2、ダボ2で、スコアが乱れるのは言い訳になりますが、まだベアグランドみたいな砂場(土)のライが多くあり、そこに落ちると距離感と方向がどうしてもずれて難しくなります。前半も後半もベアグランドの多いコースでダボを出しており、それがなければ・・・とも思いますが、そもそもそこに落としている時点で失敗しているということになるので、狙いどころをしっかり決めるところが反省点というところでしょうかね。
あとは、プロのレッスンで教えてもらったグリーンエッジに落とすつもりでピンまでの距離間でアプローチで玉のスピン量を変える(フェースの入射角の調整)が100ヤード以内ではかなりうまくなりました(岡部チサンでのラウンド効果ですね。ワンピン以内に落とせます。)が、ラフになるとうまくいかなくなる。ここも課題だなぁとおもいました。
絶好調でのアプローチ。これは最高によりました。今日は大体一メートルくらいが多かったです。
こうなるとほぼワンパットなので、パーになります。外してボギー。最近のツーオン狙いで行くのですが、グリーン外れた場合30ヤードぐらい残るのでアプローチで寄せて入れるが一番パーをとる可能性が高いのですが、プロにはツーオンが確実にならないとバーディはとれないいよーと言われているので、まだまだ修練の道は長いということですね。2打目が100ヤード以内か150ヤードで確実にオンさせる技術が必要ですね。ただ、戸田はミドルで400ヤードないので、平均350ヤードくらいですかね。美里コースの420ヤードクラスはないので、ツーオンツーパット。スリーオンワンパットが楽なコースです。
自粛解禁後の初のラウンド!
やっと自粛解禁されたので初のラウンドは岡部チサンの岡部コース。このコースは2度目となりますが1度目は半年前なのであまり記憶にない状態でした。
コースの全長は約6100ヤードなので、距離はそんなに長くないコースとなります。短い分狭いコースであったりトラブルが発生しやすいつくりにはなっていました。
前半ハーフは1時間30分で回れましたが、後半ハーフは2時間40分もかかりました。美里コース、岡部コースのスタッフの人と話すと、会員の人は大体2時間弱でハーフ回ってくるのですが、ビジターでひどい人になると3時間かけて回ってくる人たちがいるとのこと。確かに、難しいコースとは思いますが、3時間はないなぁと思いました。
前に美里コースでも平日に行くとハーフ3時間とか経験したことがあります。本人たちは早いつもりなのでしょうが・・・。グリーンに10分かけたらそれはだめだよね・・・というシチュエーションを何度か見たことがあります。単純計算でも1ホール13分くらいでまわれるのですが、スロープレーヤの後ろになるとグリーンまで10分、グリーンで10分、計20分近くかかっています。
暇になってしまうので、時間計ったりスマホ見たり始まるとスコアが乱れるので、自分を律し集中力を磨くトレーニングをする必要があると感じました。
とはいえ、セルフプレーが当たり前になり、キャディーさんがいないコースはこんなものかと。一度ブラックフラグ(バックティー使用許可。休日なのでHDCP9以下の人です。)でキャディーさん付きの後の組だったことがあり、ついていきましたが、早いです。2バックでしたが1時間20分で回っていました。プロもそうですが、うまい人は早いです。必ずと言っていいほど自分の番が来るまで待ちは絶対にないです。自分の番がくるまでに次の番手決めや方向を確認しているので来たら軽く素振りして打つので、ペースが速いですね。グリーンもだらだら何回も座る人や無駄に歩測する人はいませんね。(そういう人は必ず1打目を外すので面白いですが・・・)前の人がパットする間に相手の視界に入らない位置でラインどりしたりします。
まぁプロに教わってラウンドしている人が何パーセントかと考えればできないのは当然かとも思いますね。
一応岡部チサンはキャディーさん頼めるんですけどね。遅い人たちはキャディーさんお願いすればよいのにと思いました。