そして、遊びまくる一週間最終日。
プロと相談したシャフトが昨日届いていたので、そのシャフトに変更して、今日はプレーをしました。
430ヤードのミドルホールついに、ツーオンできる日が来ました!
最近スイング速度が速いのでしなりすぎてヘッドが戻らないうちに当たっているといわれて、右斜め上に飛んでいく玉が多く出て困っていたところ、そろそろシャフト変えてみたらと言われて変えたシャフトが絶好調でした。2年前のシャフトですが、固く軽いシャフトで勧めてもらったのがグラファイトデザインのIZ-5 FlexSのシャフト。軽量ですが、固いのでしなり過ぎずに敏感にたまに当たるので、効果覿面でした。アウト1番ホールで240ヤード飛んだので、残り190ヤード3番UTで十分届くのでツーオンできました。
これで今日は満足しました・・・。最初のホールで満足してしまったのであとは・・・。
まぁ初のシャフトだったので、OBも当然でましたが、距離と方向は格段とあがり、練習を重ねればOBの回数が減る感覚がありました。
これで、しばらくは日曜ゴルフ以外は全く遊べなくなる日々が続くでしょう。心残りなく年末から来年前半終了まで頑張ろう!という気になりました。
遊びまくる一週間3日目(東京→千葉→静岡)
遊びまくる週三日目はゴルフに行きました。東急系列の麻倉ゴルフ倶楽部へ初参戦しました。ここには、200Vの充電器があります。東急系列は基本充電器があるので重宝します。
今日はゴルフの後に、静岡近くまで移動する予定ですので、充電を追加しました。
3kWしか出ないのですが、7時間後の出発時には98%まで回復していましたので、その後の移動には十分でした。
この麻倉ゴルフ倶楽部もミッドアマで使われるトーナメントコースです。キャディさん付きですので、楽しみながらできました。
ただ、やはり、重いシャフトが結構つらく、打球が安定しないのでスコアは今一つでした。
終了後、千葉から静岡まで259キロ移動しました。その途中、また、パトカーの追跡劇を見てしまいました。
後ろから煽ってくる車がいたので、車線変更をして、行かせたところ、速度規制の標識が50キロになっていたのですかさず減速したら、その後ろにパトカーがいたらしく、数秒光らせた(200メートルルールですね)後、サイレン鳴らして前の車を捕まえていました。
ウーム、おとといに引き続き・・・。結構タイミングが悪いのですかね。規制速度が50キロのところを100キロのままで走行したら50キロオーバーとられるのかしら・・・。
アッパーでもないのに、ライトがかなり高い位置を照らしています。最近よく対向車からアッパーされるので、高いのかなぁと思っていたらトラックに当たった位置を見ると、明らかに高いのですが、先日タイヤがパンクしたときに確認したら高くないといわれたので、気にしていなかったのですが、Twitterで上げたら親切に教えてくれた人がいて、「サービスメニューからヘッドライトの調整をおすと初期化される」ので試してみてくださいといわれて試してみまたら効果覿面でした。
初めての公式競技
今日は初めてのゴルフの公式競技に出てみました。
最近正しいスイングになってきて、ヘッドスピードが鬼のように早くなっているので、柔らかいシャフトだとしなりすぎて、自分のタイミングがつかめないので、今日は昔買った固いシャフトを付けて練習もせずに、いきなり本番で使ってみました。
予想に反して、効果がでたのですが、75グラムのシャフトなので途中からへばりスコアにつながらなくなってきました。
最初は、240ヤード飛び行けるかなぁと思っていたら、真っすぐ飛ばすのに意識がいって、だんだん飛距離が落ちてきました。ただ、右に左に行かないので致命傷にはなりませんでした。
まぁそんなこんなで、初めての公式競技でしたが、結果は130人中30番位。結果表の次のページだったので多分そのくらい。
5位に入賞しないと商品もらえないので次は頑張ろうかと。今日はコンペティションティーからのラウンドだったので、いつものレギュラーより距離は長めでバックティーより短い感じでしたが、20ヤードくらいはいつもより長いので、ショートでミスが目立ちいつも取れるショートでパーが取れなかったのが、致命傷でした。
ただ、競技の場合、ローカルルールを適用しないので、プレ4も隣のホールのワンペナもないので隣のホールのティーグランドの前から戻すとか普段では絶対に経験できないショットもありでなかなか神経を使った上に疲れました。
次は入賞を目指します!
ゴルフスイング 最後の課題 ここからゴルフが楽しくなるそうな。
最近の悩みは、距離が伸びないのと、方向の安定性が悪いので、どうしても簡単なミスをしてしまいボギーならまだしもダボ、トリプルとなってしまいます。
今日はレッスンプロからの基本から応用まで教えたので、最後のブラッシュアップという事で、手首を返さないで、お尻の筋肉を使ってスイングするのを基本にして自分のスイングを構築するようにという事でした。習い始めの一番最初に言われた事でしたが、当時は全くできなかったので、右手の使い方から始まって~腰が回らないかなら手首を返して~とステップごとにレッスンをしてくれました。いやー6年もよく付き合ってくれました。
今は、手首を返すとか右腕の力を入れるとかが今の自分には不要な事に気が付きましたが、当時はそうしないと玉に当たらなかったのです。
結局、体の柔軟性や筋肉の付き方で、ステップアップの方法があるんだなぁと思い、飽きないように教えてくれたプロに感謝です。
今の自分の知識であれば、手首をこねないとか返さないとか、右腕軸で打たないとか左腕軸で打つとかよくわかります。ただ、右腕で打たなければならないシチュエーションとかも当然あり、状況により、いろいろな打ち方ができるように、教えてくれていたみたいです。
先日の急斜面の打ち方が解らずに斜面に沿って打ってしまいトップしましたが、斜面は斜面に沿って打ってはいけないといわれました。この場合、左腕で打つことはできないので右腕で打ち込むようにコントロールする必要があるとのこと。なるほど、、、と。
しばらくは、最後のショットの方法を体に染みつくまで練習するのみとなりました。
これが安定すれば距離も伸びるし、方向も安定するとのことでした。
東北ロングドライブの旅3日目
さて、今日は利府ゴルフ倶楽部にお邪魔しました。
ここはダンロップ女子トーナメントが開かれるチャンピオンコースです。最近私はゴルフに関してはかなり上達志向が強くなっているので、チャンピオンコースをメインにラウンドしています。まぁまだ6年目でHDCP20のへたくそですが、とにかく経験値を稼ごうかなぁって思いつつPGMのサイトでGotoTravelを見つけて予約しました。
OUT一番ホールはパー!ゲット。幸先良いなぁと思いつつコースを回りましたが、スリーパットや、急斜面にやられてOut49のIn47で96でした。このコースはスロープレート124なので、ごにょごにょ計算すると今回のディファレンシャルは24.0なので、トレンドHDCPが21.5になってしまいました・・・。最近スコアわるいから仕方ないなぁと思いつつ。冬のパットは難しいなぁとか急斜面の打ち方が解らないとかまぁ色々ですね。課題は山積です。
このコース狸が生息していて、休憩所で昔餌を与えていたのでこの狸たちは人懐っこいです。今は餌を与えるの禁止になっているのですが、相当餌付けされたので袋を開ける音に敏感に反応して寄ってきます。
残念ながらあげられないよ~と言いつつプレー続行しました。
プレー終了後、今回の旅三回目の仙台SCに寄って100%まで充電して、裏磐梯まで行きました。SCを起点に計画をざっくり立てるとほぼ電欠の心配がないので、今回の旅は仙台SCを起点に計画を立てました。
裏磐梯グランデコで夕食ですが、この絶妙な水面張力でビールをこぼさずに持ってきたウェイトレスさんすごいです。若いのに。
この時期からグリーンが難しくなってきた・・・
さて、今日の岡部コースのグリーンの速さは9フィート。夏場は8.5フィートですが、だんだん早くなってきて去年は12フィートまで早くなりましたが今日はまだ9フィートだからそんなでもと思いつつラウンド開始。
最近スコアが伸び悩みなんですが、3パットの数が9ホール・・・。ここのグリーンは難しいですが半分のホールで3パットはひどいなぁと思いつつ96のスコアなので、9ホール2パットで抑えれば87は取れるなぁと思いつつ・・・。ただこのコースはグリーンは狭いしスネークだし、カップの切ってある位置で難易度がかなり変わるコースです。
また絶妙な位置に切っているので、今日はIn18番ホールにはキャディーさんがグリーン付近で待機していてラウンドしているすべての人に落としどころをアドバイスしながらスロープレー解消するということもありました。このホールではGIR達成したのに、スリーパット・・・。
キャディーさんに「このホール4パット当たり前なのでナイスですー。」と言われてもね。
プロに聞くと、冬のほうが練習になるといわれたことがあり、落としどころを意識してプレーできるので、夏よりはトレーニングになるとのこと。確かにその通りでグリーンのカラーに落としても外に出るようなコースなので、方法は二通り、グリーン手前でバウンドさせて転がした先でグリーンに乗せるか、ショートアイアンでバックスピンで止めることができないと乗らないのですね。ミドルアイアン以上の長いクラブではなかなか乗らないですね。
とまぁ、異常なほど難しいグリーンなのですが、これはこれで楽しいです。
ゴルフ場では尊敬すべき老人に出会えない
最近、コロナの影響で仕事の調整上平日にラウンドする機会が増えましたが、マナーを知らない60代以上の方が多いです。呆れるほどに。
ティーショットの時の当たり前のマナー
1.前の組がティーショットする場合は、騒がない。うろうろしない。
2.プレーヤの飛球線後方には立たない(バックティーに立つのは論外)
とまぁできない人多いですね。
10代のプレーヤや20代のプレーヤはしっかりできている人たち多いです。たまに変な人いますが、比率が違います。見た目60代以上の方たちで守れている人を見るほうが少ないです。
何度か書いていますが、年を取ればできなくなるのではなく、若い時からできなかったから年をとってもできないが正しいと思います。75歳を過ぎてからならまだしも60代でできなくなるのは違うと思いますね。
70歳を超えてもマナーがしっかりしている人を知っていますし、できない人は年齢ではなく、もともとできなかった人たちという事でしょうね。
にらみつけても、自分たちの後ろを見たり気が付かないふりをしたり、ゴルフ場へのクレームを上げてもゴルフ場はマナー違反です注意しますだけで終了となり、効果がありません。
そもそもそういう人たちは、後ろに立つのはだめな意味が解らないようですね。
仕事でお客様やビジネスパートナーとラウンドすると飛球線の後ろに立つ方がいますが、当たり障りないように何故後ろに立つのですか?と聞くと、打球が見やすいので、玉の行方を追っています。ほかのプレーヤの玉を見るのはマナーだからです。と返ってくることが多いです。
これ、だれが教えているのでしょうかね?ほとんど後ろに立つプレーヤは共通して同じこと言います。ツアープロやまともなレッスンプロは飛球線の後ろは論外と教えています。
何故ダメなのか。これ知らない人が多いですね。
ショットのアドレス時の視線は、飛球線の後方が正しいので、視界に入ると集中できないため。なのです。ただし、プロの後ろにキャディーが立つとそこを基準に打つことができるので、キャディの場合は、ルールでは正式に違反行為となっています。つまり、飛球線後方が、視線の位置となります。また、ルールブックには、マナーとして、ボールの後方ホールの後方に立ってはいけない。という書き方のため、理解できないのでしょうかね。
そもそも、ルールそのものを見ていない?やりたいように好き勝手やってきた世代だからでしょうか。理由はいろいろあるのでしょうが、結果として、マナー違反を犯しているという事に気が付かないのででしょうね。品のない言い方をしますが「汚す晩節も持たない老害」が最近多い気がします。
岡部チサンの件、プロからのアドバイス。
岡部チサンの打ち込みの件でゴルフクラブ側の当事者意識が低いのではという事に対して、レッスンを受けているプロから今日は連絡を受けました。
内容としては、一生懸命に対応してくれているPGMの担当者がいるので、アドバイスをしておきました。とのこと。
内容はこのコースは岡部コース、美里コースと2コースあるのですが、とにかく詰まりやすく、待ち時間が発生します。が当然大人なので静かに待っていればよいのですが、それができない人たちがいるので、こういった問題が起きるのです。
さすがにプロのチェックは的を得ていました。私も気が付きませんでしたが、このゴルフ場には普通のセルフのゴルフ場にあるはずのものがないのです。
アコーディア系のゴルフ場でも一回しか行かなくても見かけましたし、戸田パブリックという河川のゴルフ場でもいました。全組キャディ付きのところはそもそも必要がありません。
そうなんです。このクラブ、マーシャルが回っていないんです。
今年は40回近く行きましたが、一度もマーシャルを見たことがなく、公式戦では最後にマーシャルが付いていくとのことでしたのが、通常のプレーではマーシャルはいないという事になります。マーシャルが回っていれば今回のような事件が起こればすぐに対応してくれるし、つまりの状況も改善してくれるので、ゴルフ場が少しでも改善する気があるならマーシャルを回すべきとのこと。
そういうアドバイスをしたので、あとはゴルフ場が受け入れるかどうかですねとのこと。
ただ、プロに聞いたところ競技にはいろいろな人がいるのでそういった輩がいることも念頭にプレーしたほうが良いとのこと。経験値としては、蓄積してほしいとのことでした。
本来、名門のクラブでは打ち込みをしたプレーヤは半年出禁となるくらい、厳しいそうです。当たり前ですよね当たれば怪我しますからね。
プロが最後にゴルフは紳士のスポーツなので、今回の件はあまりにひどいとのこと。我慢する必要はない言うべきははっきり言ったほうが良いとのことでした。
岡部チサン 支配人からの説明
今日は岡部コースのほうに行きましたが、支配人から今回の打ち込みについてゴルフ場の対応を聞きました。
打ち込みを行った会員には再度注意をするという事と今後私たちの後ろに予約した場合は、変更する措置をとってくれるとのこと。
クラブにはマナー委員があり、クラブはマナー向上に努めているとのこと。
確かにルールブックに記載があり、掲示板にローカルルールの記載もあり、クラブができる範囲でやっているので、クラブ側は行為を見つけたら注意するくらいしかないとのことでした。
打ち込み(マナー的には前のプレーヤの耳に聞こえる距離への打ち込み(少なくても50ヤード以上は離れていないと聞こえるとのことミスショットを考慮するとそれ以上は離れるのが普通でしょうね。))や、今回のように頭を超えるレベルの打ち込み、ティーイングエリアでのアプローチ練習(厳密には練習ストローク)は禁止しているので、競技でも一般のラウンドでも禁止という事でした。それでも、モラルのない客はやるので、ゴルフ場としても見かければ、注意をしているとのことでした。
よくチッピングは許可されているとかいう話をする人がいるみたいですが、そんなことはなく、支配人もプロも言っていましたが、日本のローカルルールでは禁止されているということ。そもそもほかの客へ危害を加える可能性のある行為(本人たちは当たらないから大丈夫とか言いますが・・・。)はスポーツをする人間としては論外とのこと。まぁ当たり前のことを聞きました。
要するにホールとホールの間で素振りはよいとしても練習ストローク(チッピング、パッティング、アプローチ)を行うのは競技においてはペナルティー行為(ローカルルール)だし、一般のラウンドでは著しいモラル違反という事となります。その練習ボールが当たれば傷害事件となります。
上記説明を受けました。どちらにせよ、今後そういうプレーヤが出たらキャディーマスターに連絡してほしいとのことでした。
最も、今回打ち込みや、ティーイングエリアでアプローチを行った人間が会員であり経年が長い人間だから問題なのですが・・・。やはり、若い時からできない奴は年取ってもできないという事でしょうかね。残念な人たちです。
むしろ、こういった被害にあった人たちはクラブ側に連絡をしたほうが良いという事でした。
ゴルフは衰退産業 岡部チサンでのプレーで思いました。
今日は悪質なプレーをする会員が後ろの組でした。
最近シーズンなのか悪質なプレーヤが目立ちますね。今日は特にひどかったのでブログに記載します。
この会員たちは公式戦に出ているプレーヤという事を後からキャディーマスターに聞きました。
まず、プレーしている20ヤードから30ヤード付近まで打ち込んできました。
前半ハーフから危険だなぁと思っていたら後半ハーフでは危険な打ち込みがありました。
木に当たらなければ私たちの頭を超えるくらいです。
しかも前半ハーフ終了時にキャディーマスタに苦情を入れましたが、注意しますとのことでしたが改善なし。キャディーマスタは注意しましたとのこと。
後半の5ヤード付近まで打ち込まれたときにキャディー室に連絡して注意してもらったら本人たちの言い分が
・前のプレーヤを超えていないから打ち込みではない。
・セカンド打ったんだから打ち込みではない。
など支離滅裂な言い分。そもそも彼らの観点では前のプレーヤの後方20ヤード30ヤードは打ち込みではないとのこと。
このレベルの人間が競技者で会員だとするとこの産業は衰退するわなと思いました。
キャディマスターは一応打ち込みですとは言っていましたがあいまいな感じ。
キャディーマスタに改善できないかとの質問に対して、注意はできますが、あとはお客様のことですのでそれ以上はできないとのこと。唖然としました。
打ち込みをしても注意だけしかしないという事は当たったらどうする?という意識が全くないですね。このキャディーマスタもそうですが、事故が起きたら警察沙汰になるし傷害事件という意識が全くないです。少なくても私は示談には応じません。立件して傷害罪を成立させます。前科者として晩節を生きてくださいと言います。
この岡部チサンカントリークラブは打ち込みが多く危険な場所であり、前方より後方に注意をしないといけないゴルフ場だという事を認識して行くしかない状態です。
意味が解りません。お金払っているのに一部の経験豊かな老齢のお客のために危険な状態を作り出すのがゴルフ場の経営方針となれば衰退産業に拍車をかけている感は否めませんね。
また、公式戦参加者がティーイングエリアでアプローチの練習をしていました。
へたくそなので私たちがティーショットする場所まで飛んできました。
キャディーマスターは注意しましたが後はお客様次第といっていたので、公式戦にでる人たちがこのようにルールを無視してやっているのを見ると岡部チサンの公式戦もルール無用なのでしょうね。運営側の意識が低すぎるのでこのクラブの公式戦の価値を下げているのではないでしょうかね。
基本的にプロ、またはスクラッチ、シングルの人たちのマナーはかなり高いです。このクラブでも休日のブラックフラグ(平日は基準が違うので悪質なプレーヤが多いです。)の人は、後ろにいたの?くらい全く気が付かないレベルでプレーされています。打ち込みはしないし、カートをギリギリまで寄せてくることもないです。
中途半端なHDCPの人10から20くらいのまぁまぁうまい人達(本人たちが一番勘違いするスコアですね。)に危険プレーをする人を多く見かけます。
何事もそうですが、中途半端にかじるような人間は何事も中途半端で悪質になるのが解る一件でした。
本件はPGMにクレーム上げましたが改善されるかで今後のゴルフ業界の流れが解るでしょうね。まぁ期待はできないでしょうね。
こういう老害をみて思うのは中途半端な生き方ではなく、私は42歳からゴルフ始めましたが、シングルになれるまで練習をしてプロのようにマナーもありゴルフもうまくなれるように頑張りたいと思いました。