テスラモデル3 納車から1年

今日で納車からまる一年が過ぎようとしています。二カ月くらい前に点検の依頼をテスラにしていたので、今日の予約が取れました。
代車は頼まず(モデル3の代車があれば頼みましたが、なさそうなので。)朝預けたら2時ごろには終了の連絡がありました。さすがにエンジンという内燃機関がないので、点検もそんなに大変ではないのでしょう。

ほぼ新車と同じ状態を維持していますとのこと。
まぁ私はパフォーマンスですが、ほとんどコンフォートで乗っていて、本当にたまに、スポーツに切り替えるくらいなのであまり無茶な運転はしていないからかもしれません。
点検費用ですが、これが高いか安いかは妥当性が専門家ではないのでわかりませんが、BMWやトヨタは先にとられているので、そういう意味では、BMWよりは安くトヨタよりは高いくらいですかね。まぁトヨタの点検はいい加減で、安いパーツだけその前払いで対応して、高い交換を実費にするサービスだったので、無駄に金をとられたイメージはありますね。

1年間で29,486キロ結構走りました。

テスラモデル3アップデート(2020.48.10)

最近多いアップデートでしたが、このアップデートは結構前から日本に来ていたアップデートらしく、なかなか降りてこなかったです。
まぁ自動運転がらみはトヨタ社がつぶれない限り更新されそうもないので、最近は更新がきてもブログに書くこともしていませんでした。

日本はこれだけです。まぁ日本の市場が電気自動車販売会社にとってどれだけ窮屈でやりにくいかは周知の事実としてもここまで、ひどいと呆れますね。
ただ、色々な会社の経営トップには例えるなら「内燃機関車から電気自動車くらいの革新的進化」を求めるという方も何人かお会いしているので、国交省とトヨタは低能でも他に有能な経営者は多くいると感じる今日この頃ですね。