自宅待機二日目

さて、今日は自宅待機二日目で全く外に出ないという極めてまれな状況になっています。
本当は、戸田パブリックで部活だったのですが、会社としては、感染が拡大しないように東京都の要請には従う責任(強制ではないですが、企業モラルとして)があるので、やめました。正直、要請に従わなかった企業の経営者は軽蔑しますね。

今日は先週買ったPC-エンジン MINIをやりました。懐かしのゲームでこのPCエンジンMINIを買った理由はスナッチャーをやりたかったからです。まぁこのゲームが好きだというと年齢がおおむねばれますが、MSX2の時代に初めてやってからすでにごにょごにょ年。MSX2の時代はゲームをやったのですが、その後色々移植されていく中で完結したという噂はききましたが、結局、完結まで見てなかったので、朝から晩までスナッチャーをやりました。たしかにACT2でMSX2は終わっていて、最後のACT3はなかった・・・。そっかこういう流れか・・・と思いつつ楽しめました。32年前のストーリがやっと完結しました。長かった^^;てか、このゲームPCエンジンで完結したのが1992年という。28年前に完結していたのに、PCエンジンそのものを持っていなかったので、自分の中では完結しなっただけともいう。久しぶりに時間かけてゲームができた日々を送りました。

自宅待機一日目

さて、今日は東京都の要請に従い自宅待機一日目でした。いつもだとドライビングレンジに行ってプロのレッスンを受ける日ですが、ドライビングレンジも閉店とのことですから家の中に一日中いました。

さて、体調は問題なく、健康そのものなので、色々家の中で、今まで、放置していたものを試しました。
まず、先日買ったInsta360 One Rで屋上まであがり、家の中の360度動画を撮りました。これ意外と面白くて、この家は自分で設計(最近の建売は間取りを自分で決められるのでアプリで設計しました。)したので、色々な角度から実際に眺めてみるとアプリで設計した時と同じ映像が入ってきて、設計ソフトの見え方と実際の建築物が同じものになる世界になっているのを検証できた(立ててから5年経過なのでいまさらですが・・・)感じです。
 次に、室内でドローンを撮影する場合、ジンバル付きのOsomo Mobile3などのアクティブトラックでドローンを追跡してとるのですが、Insta360 One Rだと撮影した後で、トラック機能を使って編集すれば、アクティブトラックで撮影しているのと同じく、被写体を追随してくれます。こちらの方が、OsmoMobile3とかだとアクティブトラックが無効になることがあり、これは取り直しになるのですが、常に360度撮影してくれるInsta360 One Rであれば、取り直しせずに編集できることがわかり効率がアップしますね。これは他に応用が利く感じだと思いました。

Insta360の編集ソフトの使い方の勉強なども合わせてしました。

テスラモデル3は初めて一日中乗りませんでした。。。。これは納車されてから初の出来事です。車に乗れない残念な感じって意味不明ですが、これもテスラモデル3の魅力かとおもいます。

美里コースで集中力を鍛える!

さて、今日は岡部チサン美里コースに来ました!会員になったので、暇さえあればこのコースにきて色々な課題を克服していこうと思っています。
このコースは練習には最適で、適度に距離があり難易度も高くプロがおすすめするコースです。が、当然そういうコースにはスロープレーヤ(本人たちは絶対に気が付かない)がいます。今日は、6時間コースでした。。。休みいれると7時間。ただ、残念な人たちの特徴はとにかく準備が遅い。前の人が打ち終わってから準備したり、グリーンは本当に遅い。
はっきり言ってルーチンでしゃがむ人やラインどりが遅い人でうまい人を見たことはありません。二度も三度もしゃがむ人はなおさらです。
まぁ簡単な理屈なんですけど、プロに一度でもレクチャーを受ければグリーンの上は傾斜がそもそもあるので、そこで見てもわからないでしょうにと。グリーンに乗る前に傾斜の把握と、グリーンの上で歩いてラインをみて、パッティングをするのですが、上級者やプロとラウンドすると、アプローチに入る前にラインどりとか歩測を済ませてしまうのですよね。つまり、カートを移動している間とか他人に迷惑をかけない時間で済ませてしまう。スロープレーヤたちは必ず全員がグリーンに乗るまで何もしない。
ただ、これは仕事にも通じるもので、準備しているのを見せないで成果を出す人ほど優秀なのですが、IT業界は能力のない声のでかいアピーラが評価されるところも多々あり・・・。
とまぁ、6時間のスロープレーに集中力が切れる自分にかけているのは、遅い人たちに合わせる・・・。人生で最も難しい課題かもしれない・・・。ちなみに、このコース、最初の時が最初の組だったので前に誰もいませんでしたのでハーフ2時間弱で回れました。スコアが一番良かった・・・。
これを自分の欠点として、どうやって、スロープレーに打ち勝つ精神力を付けるか。課題が出てきました。

テスラモデル3 洗車 ケルヒャー

さて、最近思ったのだが、車を自分で手洗いするということをしたのは、このテスラモデル3が初めてだなぁっと。
まぁコーティングしてもらった会社から手洗いだけで良いですよ。といわれていたのですが、自分で洗うなんて考えたことなかったですね。

ケルヒャーの充電式ハンディータイプが高圧洗浄といいながらほぼパワーがないので、車の汚れを落とすにはちょうど良い水圧な気がします。ホースだと落ちないのですが、軽くまんべんなく水をかけると、タオルで拭くだけで汚れが取れるのでこれは良いスタイルを見つけたと思いました。

PC11をぬりぬりした後はかなりきれいにてかります。

テスラモデル3サマータイヤへの履き替え

さて今日は、サマータイヤへの換装をすでに予約してあるオートバックスで行ってもらいました。
スタッドレスタイヤを購入した時は、テスラのサービスセンターで換装してくれたのですが次回以降はオートバックスでお願いしますとのこと。まぁそもそもテスラの場合、タイヤ保管サービスとかやっていないみたいなので、スタッドレスタイヤの時も最初は混乱しました。
流れとしては、
純正スタッドレス購入→テスラサービスセンターで換装→東雲オートバックス保管(ここまで、冬)→東雲オートバックスで換装(ここから夏)→東雲オートバックス保管
となりますが、東雲のテスラサポートセンターとオートバックスは同じ場所にあるのですが、建物が別なので最初は、自分で持ち帰ってくださいと言われましたが、東雲のサービスセンターってオートバックスとおなじじゃないの?って聞いたら場所は同じですが、建物が違うとのこと、じゃあオートバックスの建物まで遠いの?って聞いたら隣ですとのことで、最終的には、担当者が調整してくれて、オートバックスに運んでもらいました。
とまぁ上記経緯もあり、オートバックスとテスラサービスセンターは近くにありながら遠いのかなぁ。と思っていたので、今回の換装も気になっていました。

そしたら、これです。やはり出ましたね。東雲のオートバックスは、作業中の状況が携帯電話で参照することが出来るので、見ていたのですが、なんか予定時間が伸びてきたので、迷っているのかなぁとか思っていたので最後に聞いたらモデル3の換装は初めてとのこと。。。
うーーん、隣なんだから手順位聞いてもらっても。。。(いや、これはユーザの希望であって、企業側からすればあり得ないか・・・)
とまぁそんな感じで、最後の設定だけ、うまくいっていなかったみたいです。

とはいえ、私はシステム屋なので、この警告が出たことにテスラのすばらしさを感じました。「ミスするのは人間であり、機械ではない」という前提に立つと、問題点を教えてくれるので安心できます。というわけで、高速に乗る前に設定してシステム再起動がかかりました。

雪と夏タイヤです。今回、ラッキーとアンラッキーがあり、ラッキーなのは、冬タイヤと夏タイヤはホイールの色が違うので、アプリから設定がおかしいのを検知できるのです。純正ホイールを使っていると表示が変わります。過去のブログを見てもらえればわかるのですが、アプリでタイヤの色が変わっています。
従って今回も、おかしい色が変わらないと思っていたら案の定でした。
アンラッキーはサマータイヤにしたら雪という・・・。素敵な状況でした。

Rapsodo購入!早速試しました。

さて、2月26日にぽちったRapsodoが3月10日に来たのですが今日初めて使ってみました!

これ、何ができるかというと、飛距離と方向とヘッドスピード、ボール初速を計測してくれるもの。Skytrackとか弾道測定器具あるのですが、設置が面倒くさく、スイングが安定していなかったとき(サイドスピンとかバックスピンがわかる)は参考になっていましたが、今知りたいのはお手軽にどんな感じで飛んでいるかを数値化したい程度です。ただ、スピード表示がMPHなので、マイルをm/sに計算しないといけないのですが、お手軽に動画も取れるので重宝できそうです。

レビューはおいおいして、固定ページに上げます。

雨の中の岡部チサン美里コース

さて、今日は雨の中、岡部チサンの美里コースに来ました。雨の日はスコアまとまらないので、今日はスコアよりもコースレイアウトを覚えることに専念しました。

OUT1番ホール

会員になったばかりで、ハンディキャップも持っていないので暫くはバックティーで我慢。まぁそんなにうまいわけではないので、ブルーティーでも十分の難易度です。

バックティーだと、だいたいミドルで430ヤードあります。私の最大飛距離は240ヤードですが、まず、実戦で出たためしが数えるほどしかなく、200ヤードがコンスタントに出ればまぁ十分です。ということは、一打目で200ヤード、2打目で3Wで180ヤード、この飛距離でパーをとるのは難しいのですが、残り、50ヤードでピンそばにつければパーという流れになります。しかし・・・この岡部チサンのグリーンはプロが進めるくらい難しいグリーンです。早さが11フィートで、硬いグリーンなので、ラインどりを間違えると、グリーンの外へ行ってしまうことも多々あり。つまり、狭いグリーンへの乗せ方も考えないと3オンはおろか4オンになってしまうこともあり。という訳でこのコースは結構ハードなので、練習には良いと感じています。

ちなみに、ロングは547ヤード。長いですね。ただ、私の場合、200ヤードドライバーですから、3Wで180ヤードなので、ドライバーで200ヤード、3Wで180ヤード、5Wで170ヤードとうまくいけば、スリーオンが狙えます。ロングは距離の計算上はチャンスホールですが、まぁ上でも書いた通り、グリーンが狭く硬く早いのでユーティリティーでもグリーンは止まりにくいです。従って、確実に狙るなら飛距離伸ばして、アイアンで狙うか、グリーン周りまでもっていって、ウェッジでピンそばとかトンなイメージですね。このコースはボギーセーブワンパット狙いが私のセオリーになりそうですが、そもそも平均2.5パットですから・・・。ボギーデフォルト、ダボ悲劇。トリプルは絶対なしというところですね。

このホールショートで228ヤードとか、そうなんですよ、ドライバーでも届かないショート。笑えますね。さすがにドライバーではグリーンは絶対に止まらないので、このホールは3Wでグリーン前の花道に落として、ウェッジで乗せてパー狙いですが、このホールのグリーンはむずいです。3パットしてしまいました。。。

課題は、練習場と同じ飛距離を出すこと。練習場ではコンスタントに230から240は出るので、プロに言われた通り、本番のティーグランドの滑りやすさで腕の力を抜く癖を治して、足腰の柔軟性で打つこと。
アプローチはグリーンエッジからピンまでの距離を見てどこに落とすかを決めること。ピンを直接狙ってはいけないことまた、オーバーしてはダメ。
グリーンはグリーンに上る前に傾斜を把握してから素早くラインどりをすること。とか
上げると結構あるんですけどね。これ

社内部活で久しぶりの戸田パブリック!

今日は、社内部活として、戸田パブリックに来ました。ここは前回来た時にはプレー出来る状態ではなかったのですが、今回は大分良くなっていました。
夏ごろにはかなり良くなるのではないかと思います。

このパブリックは基礎体力のトレーニングには良いかと思い部活の場所としています。手引きで18ホール回るので、健康面を考慮すると毎週といいたいところですが、それはそれで本業に支障をきたすので隔週で来ることにしています。

菜の花も咲き誇り季節を感じる今日この頃でした。
スコアは、「砂のライ」が表現上よいのかなぁって思うところがまだあり、バンカーとも違う砂な感じで、何ホールかは、ラフやフェアウェイもこの奇妙な砂のライにところどころなっていて、打つと、距離も方向もおかしくなります。
これにやられて、スコアは何とか98でした。危ない危ない。今年に入ってから100越えは豪雨の日ぐらいですから、今年の目標(アベレージ80台)に近づくように日々努力ですね。最近の自分のミスの原因はつかめているので、何とか克服したいですね。