前回のバージョンアップは4月1日。その時は、リリースノートには記載されていませんでしたがオートパイロットの性能がだいぶ上がっていました。
テスラモデル3アップデート(2020.8.3)
その前のアップデートは、2月1日でした。その前は納車前でしたので、ネットの情報を追えばあるでしょうが、やめておきましょう。
テスラモデル3 納車後初アップデート(2020.4.1)
というわけで、私の場合、納車後のアップデートをみてみると2ヵ月おきの1日にアップデートが走るみたいですね。次は6月1日でしょうか・・・。
その時には、ナビオンオートパイロットとか地図情報の更新があればよいのですが・・・。なぜ日本ではナビオンオートパイロットが解禁されないのか色々考えてみましたが、国内のメーカが作れないのもあるでしょう(非関税障壁系)が、テスラの日本での普及台数を考えると経験値が少ない(日本での走行距離)というのも原因の一つかもしれませんね。実際に、オートパイロットがバージョンアップごとに性能が上がっているのを感じました。納車最初の頃(12月)の時点では、高速以外では怖くて使えませんでした(慣れもあるかもしれません。)が、今は、幹線道路ではAPを使っています。車線変更もAPで行けます。右左折はおいておいて、信号もAPの利用で止まるようになればあとは、自分でやるからいいわくらいの感覚です。幹線道路以外は危険が多い(歩行者や自転車)ので、やめています。ある程度経験値があがれば、いろいろ解禁されるのではと妄想を膨らませて楽しんでいます。納車から5カ月たちましたが、これほど楽しませてくれた車(テスラ)はないですね。