テスラモデル3の色々な機能をまとめているページをアップデートしました。

時間はあるけど、周りのことや自分のことを考えると家の中で自粛するのが良いとして、時間があまりにもあるので、前にテスラモデル3の色々な機能をまとめたページを更新しました。

モデル3になって大きく変わったのはオートパイロットを始めとした運転支援機能が優れている。というよりは、車の既成概念を違うものに変えてくれたと言ったほうが良いかもしれないですね。
運転するまでの動作がいかに変わったのです。
1.ドアノブに触る(ロック解除)
2.車に乗り込む
3.ブレーキを踏む
4.シフトをドライブに入れる。
5.ナビを入力する。
(モデル3の音声認識は最強です。また、日常はスケジュールに入れておくとナビが勝手にルート案内を設定してくれます。BMWでは、履歴機能を多用していました。)
6.アクセルを踏む
とまぁこれだけですね。
運転しているときは手順が多いのでする必要がなくなったもの
1.幹線道路での信号以外の運転(ドライバーとして監視は必要)
2.雨の日のワイパー(ちなみに、BMWはオートボタンを押す必要があります。)
3.夕暮れや、夜、トンネルのライト
4.ワンペダルをマスターすればブレーキも踏む必要はありません。
5.暗い夜道のアッパー
降りるときは
1.ボタン一つでパーキングへ変更
2.シートが連動して、降りやすい位置へ
3.ドアを開けるのはボタン
4.ドアを閉めたら勝手にロック
とまぁこんな手順になってしまったので、確実に普通の車に乗ったら手順が解らなくなったりカギ閉めなかったりライトどこだろうとか、ワイパーは?とか慌てそうですね。