目次【カーヒストリー】
初代プリウス
会社設立後、車がないと不便だなぁと思い購入！当時はペーパードライバーでそもそも運転するつもりはないし、エコを表に出すのもよいかと思い親戚に頼んでトヨペットを紹介してもらい購入しました。（この時は15パーセント値引き）
2008年の9月頃にシルバーのプリウス！次のプリウスに引き継ぐまで2年11か月の間いろいろなところへ足代わりに動いてくれた。初期の写真がないので2代目に引き継ぐときの写真。
二代目プリウス
2代目は車検前に新しい車はいかがですかと言われて買った・・・知り合いの伝手で頼むリスクはこの時点では気が付いていなかった。（相手は、自分の営業実績しか考えていないとこと。この当時は景気が良かったので、値引き等ない状態で購入、後で気が付いた・・・。）
2011年7月9日納車 この車から運転を始めた！！なんと20年ペーパードライバーだったが一念発起して夜間の講習所の練習から始めて少しづつ上達。往年の感を取り戻しいけいけに戻った。
三代目プリウスPHV
3代目は車検前にしては、早すぎる2年5か月で更新。営業からPHV環境にいいですよって感じで勧められるままに購入。ここいらで気が付けよ。いいカモにされているのをって。（この時も値引きなし。下取りも雀の涙）
2013年12月21日納車 まぁこの車はJC08モードでは30キロ以上電気で走れるって売りだったが実際は18キロくらい走れれば良い方。このころからトヨタのサービスに不信感が募ってきた。この車は3か月に1度タイヤのローテンションが必要で5000キロ未満でエンジンオイルの交換が必要で・・・営業に言われるままに整備費がかさんだ挙句、エラーがでれば原因を究明せずにリセットして治りましたとか。。。パンクしたのも警告で出ないで死にかけたり、次の新型プリウスPHVの購入時には下取り価格がBMWの提示してきた金額より50万ひくい。しかも新車の方は値下げなしと。唖然とした。少なくてもうちの会社やその関係者は親戚の伝手だろうがなんだろうがアンチトヨタになった！！日本のディーラは悪質すぎる。しかも新型プリウスPHVが発売が遅延して車検まで通した上にだったので・・・車検料もとられ何とかパスポートも契約させられどんだけの出費だよって感じだった。。。
四代目BMW330e
というわけで、4代目はBMWのPHVである330eに変更。この車を買うときは、新型プリウスPHVのためにためておいた金額に50万のせるだけで買えてしまった。
2017年1月25日納車 この車は、車の出来としては最高！！！EVモードでも24キロ走るし、エンジンだと0－100が6.1秒とまぁとにかく性能が良い。運転もしやすいし、車に乗る楽しみを教えてくれた車。さすがBMW。ちなみにBMWはエンジンオイルから定期点検はすべてサポートサービスに含まれているので購入後は一切かかりません。トヨタみたいに、パスポートで安いやつで使い切って高いサービスを実費にするようなことはしないので安心です。（直営店だからかもしれないが。）代車もタダだし。トヨタは有料。
この辺りまで来ると、国産は実は性能が悪く、安かろう悪かろうを宣伝だけでごまかしているのでは？と気が付きました。至極当たり前ですが、時速100キロが最高速度の基準とアウトバーン仕様（無制限）の車では強度も性能も違います。日本の基準では、事故＝けが、死亡と思います。安全性能も世界と比べれば低すぎます。トヨタのブレーキ支援はとまりません。BMWは確実に止めてくれました。クルーズコントロールは豪雨では、トヨタはエラーで放棄します。BMWはどんな状況でも継続してコントロールしてくれます。パンクについてはトヨタは走れなくなっても警告がでません。BMWは0.2Barの差で釘が刺さっているのを検知します。日本の自動車産業は世界より遅れているのを、宣伝と政治力によりごまかしているのが見えたと、すくなくても私の周りの人々は感じました。日本車最強神話は2000年を前に崩壊している。そもそも宣伝で勘違いさせられているだけということに。
五代目テスラモデル３ パフォーマンス
そして、2019/12/19テスラモデル３納車！この車は完全な電気自動車なので、今後は一味違った移動媒体と楽しむことになりそう。
この車？既成概念の車ではないですね。何だろう。まぁそのうち良い言葉が見つかって色々記載できると思います。とりあえず！令和元年納車！
この車は、現在の内燃機関車とは比べるものではないことに気が付きました。そもそもコンセプトが違うんですよね。
自動運転がベースの移動空間というのがピッタリ合う車です。今はまだ自動ではないですが、高速はほぼ自動で走ってくれるし音も静かだし、パワーもよい。そのうちバージョンアップで完全自動運転まで行ってくれる。
次世代の乗り物感が強いです。
安かろう悪かろうのトヨタ。→駆け抜ける喜びのBMW→次世代自動運転車のテスラとと乗り継いできたわけですが、サービスも情報操作のおかげで外車は悪く言われますが、そんなことは全然なく、私はトヨタが一番サービスが悪かったとはっきり言えます。ディーラ目線でしか絶対に考えないのがトヨタ品質です。BMWとテスラは同じくらいちゃんと相談に乗ってくれて正しいアドバイスやサポートをしてくれました。リセットして終わりとか無駄なサービスで金をとるとかしませんでした。